交流会の歴史・概要


交流会の概要

「総合政策ってなんだろう?」という問いから始まり、全国の政策に興味のある学生の支持を集めて、20年前に発足した政策・情報 学生交流会。「より良い社会を築くため」の手段として政策を学び、社会と学生とを繋ぐ媒体としての役割を務めてくるとともに、多様なアイデンティティーを 持つ学生が全国から集結し、意見を受信・発信することで、一生付き合っていける「仲間」と、新しい「自分」とに出会う場としての機能も果たしてきました。
こうした場から羽ばたいていった参加者たちは、政策・情報 学生交流会を通して得た視座とモチベーションとを自分の活動に持ち帰り、それぞれのフィールドで活躍しています。
このように、学生と社会とを結び付け、学生を活性化させる場が政策・情報 学生交流会なのです。

歴史

1990年 日本の大学初の総合政策学部 (慶應義塾大学) が設置され、1993年には中央大学に総合政策学部が設置されました。
その頃、「総合政策とは何か。」「他大学の総合政策学部はどんなことをしているのだろうか。」という疑問から、第1回は、1995年に、五大学の学生(立命館大学政策科学部、慶應義塾大学総合政策学部・ 環境情報学部、中央大学総合政策学部、関西学院大学総合政策学部、関西大学総合情報学部)が集まり、政策・情報 学生交流会はスタートしました。
それから規模、エリアを拡大して、政策・情報 学生交流会は続いてきました。現在は、政策・情報 学生交流会が誕生した当時よりも、「総合政策とは何か。」という疑問の答えは多く用意されており、「他大学の総合政策学部はどんなことをしているのだろう」という疑問に対しても、その答えを知る術は格段に増えています。
しかし、総合政策学部が誕生してから20年、「社会において、総合政策はどんな役割を果たせるのだろうか。」という問いに対しては、未だ明確な答えを示せている人間は少ないように感じます。先述の通り、政策・情報 学生交流会の果たすべき役割も変化してきました。創成期から成長期を経て、発展期へと政策・情報 学生交流会も次のステージへ向かっています。第44回 政策・情報 学生交流会では【問題解決における理想状態を設定し、理想状態に向かって行動を起こせる】というコンセプトを掲げ、より社会的な価値を生み出そうと試みています。